遠心式加湿器は1時間に3,000~4,000ccの水を空中にミストとして噴霧させ、周囲の湿度を制御する器械です。
ハウス栽培等で広く使用されていますが、最近養豚場で豚さんたちの湿度管理に使用されています。
養鶏場での実績はありますが、養豚場では初めての使用になります。
本加湿器はアマゾンやYahoo!ショッピングでも販売していますが、当社からの直接販売も行なっております。
合同会社タナカコーポレーションのHP
ミストシャワー 遠心式加湿器
遠心式加湿器は1時間に3,000~4,000ccの水を空中にミストとして噴霧させ、周囲の湿度を制御する器械です。
ハウス栽培等で広く使用されていますが、最近養豚場で豚さんたちの湿度管理に使用されています。
養鶏場での実績はありますが、養豚場では初めての使用になります。
本加湿器はアマゾンやYahoo!ショッピングでも販売していますが、当社からの直接販売も行なっております。
合同会社タナカコーポレーションのHP
真夏の暑さは年々気温が高くなってますが、少しでも駅前広場で涼しさを提供するために弊社ミストシャワーが設置されました。
機械の制御により曜日毎に時間を決めて自動的に運転も可能です。
屋外用ミストシャワーのお問い合わせ合同会社タナカコーポレーションに。
https://www.tanakacorporation.jp/
キノコやキクラゲのハウス栽培や施設内の湿度管理として、次亜塩素酸水等の除菌水を噴霧させてのコロナ対策として遠心式加湿器が近年広く使用され始めました。
この遠心式加湿器を湿度によって自動的にON-OFF出来るのが湿度センサーコントローラーです。
目標とする湿度を設定して、遠心式加湿器を湿度センサーコントローラーに接続し、遠心式加湿器を稼働させます。
設定した湿度に達すると湿度センサーコントローラーが信号を発して、遠心式加湿器の稼働を停止させます。
時間と共に湿度は下がってきますが、2%ほど下がると再度湿度センサーコントローラーが遠心式加湿器に信号を発して、遠心式加湿器の運転を再稼動させます。
湿度センサーコントローラーの稼働状況をYoutubeで紹介していますのでご覧下さい。
夏の暑い季節。特に西日が厳しいゴルフ練習場さんにはお客さんが来ずらくなると思います。
私も夏の時期にはコースには行くが、練習場に行く回数は減ります。
少しでも来場者の減少を抑えるために近年ミストシャワーを導入する練習場さんが増えています。
これまでは1階に50打席ある場合には50打席全部にミストが出るようなってますが、お客さんによってはミストが降ってくるのは集中出来ないので好まない場合もあります。
今回の練習場さんは1,2階共に50打席ありますが、その全打席に開閉バルブを取り付けましたのでお客さんの好みに応じてミストを出すか出さないかを選択出来ます。
その分だけ設置工事には少々時間がかかりましたが、この練習場からはお客さんが喜んでいると感謝されました。
ミストシャワーをお考えの練習場さんはお気軽に弊社にご相談下さい。
合同会社タナカコーポレーション。
屋外用ミストシャワーのお問い合わせ合同会社タナカコーポレーションに。 https://www.tanakacorporation.jp/
ゴルフ練習場の夏の暑さ対策としてミストシャワーを設置する練習場さんが年々増えています。
広島市中区の練習場さんでは昨年1階の34打席用にミストシャワーを設置して、お客さんの反応が良かったとかで、今年も2階の34打席にミストシャワーを設置しました。
当社では機械と配管材や付属品を提供し、取付けは当地の業者さんが行ないました。
普段は塗装関係の仕事でミストシャワーの取付けは昨年と今年で初めてとの事でしたが、順調に配管工事をされました。
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コロナ騒動がなかなか収束しませんが、コロナウィルスの除菌用として次亜塩素酸水がいろいろな場所で使われております。
弊社では次亜塩素酸水の生成・販売している会社とタイアップしてコロナ騒動の早期収束に努めております。
この次亜塩素酸水と遠心式加湿のセットが栃木県の一社を介して大田原市役所に寄贈された報道されました。
栃木県の県紙で
ある下野新聞に掲載された記事です。
右側の台車に乗っている濃紺の機械が当社の遠心式加湿で、上のダクトは次亜塩素酸水を生成・販売している会社が製作したものです。
ポリタンクに次亜塩素酸水が入っており、加湿器に供給されます。
下の写真は上の記事とは関係なく、水道の蛇口から水道水が供給されてハウス栽培や印刷工場等で湿度管理や静電気防止対策で使用されるものです。
本器械はネット販売(アマゾン、Yahooショッピング)でも販売し、当社から直接の販売もしております。